木曽駒ヶ岳 空木岳  25.09.26~27  慎哉 YAMAPより 2日目        1日目へ  

【メンバー】慎哉
【コースタイム】6:00発 13:28 空木岳 17:57池山尾根登山口着(ゴール)

6:00憧れの空木岳へ。 ゴールは「駒ヶ根高原スキー場」。
コースタイムは14時間、長大な尾根の南下、その道のりは厳しいが、
爽やかな秋晴れに恵まれ、次の目標地点がハッキリ見えるので気持ち的に楽だった。

しかしながら、木曽殿越から見上げる空木岳はドッシリと岩の城ように聳え、
これまで濁沢大峰、檜尾岳、東川岳などのアップダウンに体力を削られた自分は登る気力を失いかけた。
鎖やステップがある難しい巨岩を乗り越えると、ついに空木岳登頂、疲れは一気に吹き飛んだ。
東に八ヶ岳、南に南駒ケ岳、そして、西には乗鞍岳と今日(9月27日)は噴火から11年となる御嶽山が間近に見える。
山頂直下の駒峰ヒュッテにて大休憩、数時間前に息を切らして歩いた稜線が一望出来るテラスは最高である。

さてさて、やっと下山となるが、その距離9.9km。
まだ気は抜けない。ランドマークの駒石や小地獄、大地獄を越え、17:57無事、ゴール。
空木岳20km、12時間の縦走は厳しさもさることながら感動あふれる山旅となった。


4:00 起床 10時間の睡眠で爽快
5:30 朝食 5:40 八ヶ岳方面に御来光
6:05 朝日に照らされる頂上山荘
それではコースタイム14時間の縦走挑戦 
間近に見える御嶽山 今日も快晴! 
天狗荘と宝剣山荘、そして昨日登った宝剣岳 朝日に照らされる千畳敷カール 
2日目もよろしくお願いします 長い道のりの安全を祈願  
7:25 島田娘 遥か先に空木岳 8:10 濁沢大峰 足元注意 
檜尾小屋、右上には富士山  (体調不良の場合、
エスケープルートと考えていた檜尾尾根)
9:08 檜尾岳  当初5:00小屋発予定だったが、優雅に朝食を頂いた
ので6:00発 よって、予定より1時間の遅れが…
アップダウンが続く長大な稜線
次の目標ピークが見えるので気持ちは楽 
9:26 大滝山
10:16 熊沢岳 トレラン多し、そして早い 追い越されると、
あっと言う間に見えなくなる 
今日が噴火から11年目となった御嶽山(左) 令和5年8月に所属する
山岳会で登ったことが懐かしい 楽しかったなぁー 右手は乗鞍岳か?
10:29 熊沢岳 さっきも標柱があったが…
遅れているので、先を急ぐ 
11:25 東川岳 これを下れば遂に空木岳のスタート地点
11:35 東川岳から眺める空木岳への上り 確か山頂はここから
見えないハズ…、長い上りになりそうだ 
11:42 木曽殿山荘 本日の中間地点 既にバテ気味、ここに泊まって、
ゆっくりとビールを飲みたい気分
11:45 木曽殿越  見上げる空木岳はドッシリと岩の城ようだ これまで
濁沢大峰、檜尾岳、東川岳などのアップダウンに体力を削られた
自分は登る気力を失いかけた。 ベンチに座りエネルギー補充  
深田久弥氏は日本百名山空木岳の中で「巨人のおもちゃ箱をひっくり
返したように散乱」とあったが、ゴロゴロとした巨大な花崗岩を見て納得
岩を登っていると、おや、この鳴き声は…  居ました雷鳥!
3羽も居る、家族だろうか 器用に岩場を歩いている 疲れも忘れて夢中で撮影
下山して来た人に「あと少し、頑張って」と声を掛けられるが、
山頂はまだ見えないとのこと… 
この大岩を越えた稜線上にあるらしい
急な岩場でのステップに助けられた 13:28 空木岳登頂! 遂にやりました、遠かったー
これから歩く池山尾根に建つ駒峰ヒュッテ 13:37 駒峰ヒュッテ いつの日か泊まってみたい 
テラスから今日歩いた稜線が一望出来る
皆さん、一様に「長かった、遠かった」と振り返る 
ゴールまで9.9㎞、ふぅー
ランドマークが見える  ド迫力の駒石 縦横、真っ直ぐの亀裂に驚き
15:20 迷い尾根  岩場の難所、まずは小地獄
短いが鎖場もあり、まだまだ気が抜けない  さっきの鎖場が大地獄か…?
16:09 マセナギ  17:15 林道終点 まだゴールは先だが、慌ててYAMAPを終了
させてしまう(登山口はさらに2.5km先だった)
 17:57 ゴール! やりましたー、最後はヘッデン 

25.10..20 やっと2日目をアップ  管理人 今野

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